神奈川県福利協会とは

神奈川県福利協会は、県内の民間社会福祉事業を推進するため 1955年に設立された財団です。それぞれの福祉施設が単独では従事者の退職金・年金制度を持つことが困難であったことから、助け合いの精神を有する多くの民間社会福祉事業者とともに、退職金制度等の維持運営をしています。

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事業内容

退職共済事業

福利協会と共済契約を締結した事業主が経営する施設・団体に勤務する有給の職員で、就業規則、労働契約等により、本退職金制度の受益者とされた方が加入できます。

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福利厚生事業

民間社会福祉事業従事者の福利増進と親睦を目的として、毎年度多彩な事業を行っています。

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福利厚生センター事業

福利厚生センター(ソウェルクラブ)は、神奈川県福利協会がソウェルクラブ事務局として受託しています。 事業をご利用いただくためには別途、福利厚生センターと契約が必要になります。

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